中国武術意拳 宗勲武館日本京都分館 オフィシャルホームページ
誰でも本来持っている潜在能力を引き出す歴代武道家達が頼りにした、究極の鍛練法
練習内容
 1.養生椿  站椿は、適切な姿勢と意念を用いて、身体内部にリラックスを生じさせ、自然呼吸により意識と身体の融和を図ることにある、筋肉ではなく意念に導かれる動きを重視しており、身体に不自然な力が入らないようにイメージを活用する。
姚承光老師養生椿写真
 2.技撃椿  技撃椿は、適切な姿勢と意念を用いて、身体内部に緊張とリラックスを生じさせ、自然呼吸により意識と身体の融和を図り、実戦に不可欠な六面力(上下・左右・前後の力)を養成する。実戦に近い状態での椿法であり、渾元力を養成することを目的とする。
姚承光老師技撃椿写真
 3.試力  站椿で培った実際に感じうる抵抗力をゆっくりとした動作の中で、確かめて行く練習体系である。試力には六面力を把握するために様々な種類がある。
姚承光老師試力写真
 4.摩擦歩  ゆっくりと蛇行を行いながら歩み、渾元力を養成する稽古方法である。外見上だけでは、ただゆっくりと静かに歩いているように見えるが、意念を用いて地に根ざし内側から湧いてくる力を養成するのに適した稽古方法である。
姚承光老師摩擦歩写真
 5.走歩試力  摩擦歩に試力の手法を加え、主に前進と後退をくり返す稽古法である。站椿・試力・摩擦歩で養成した渾元力をさらに外見上の運動量を増すことにより、実戦において流動的に対応できるよう練り上げる。

姚承光老師走歩試力写真
 6.発力  ゆっくりとした稽古で養成した渾元力を瞬時に爆発させる稽古法である。リラックスした状態から瞬時に意識と身体及び呼吸を調和させて一瞬の緊張により発力をおこなう。
姚承光老師発力写真
 7.打拳  身体内部のエネルギー体を拳・肘・掌等を用い外部に発する方法で、限られた小さな箇所に瞬時にエネルギーを集中することにより、物理的により大きな衝撃を生ずる。また、意拳の打拳の特徴は、相手に打撃させる箇所が拳・肘・掌に限らず全身どの部分においても、身体内部からエネルギーを発して連続して大きな衝撃を与えることができる点にある。
姚承光老師打拳写真
 8.推手   中国武術独特の稽古体系のひとつで、相手と触れあった状態で渾元力を養成し、実戦の攻防における隙のない態勢を作る。
姚承光老師推手写真
 9.散手  上記で述べた全ての練習体系の総合力を試すのが、散手である。特に意拳の散手は、特別なルールがなく、顔面への直接攻撃はもちろん、投げ、掴み、蹴り等、何でもありの状態で行うのが特徴である。 姚承光老師散手写真


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