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「技撃クラス」体験者の声!<2>
 偶然、宗先生と2人で練習することになり、いつものように站椿の練習や、質問などを
させていただいていました。

 しばらくすると先生は、ちょっと私の腕を押えてくださいますか、とおっしゃいました。
先生は両足を肩幅くらいに開かれ、両腕を垂らした状態から、少し上に挙げられました。
私は先生の両手首を正面から握りました。先生は「腕が挙がらないようにしっかり押えて
くださいね。ではいいですか。いきます。」と言われたのでわたしも力を入れました。

 ところが、先生の両腕はぐいぐいと持ちあがってきました。それにつれ私も力を加えて
いきましたが、最終的に私の身体は半分宙に浮いた状態で後ろのフェンスまで、運ばれ
ました。先生は特に力を入れた様子もなく、涼しい顔をされています。「うーん何でや?」と
思いながら、先生がもう1度とおっしゃいました。

 2回目。さっきはさすがに少しは遠慮があったので、今度は最初から思いっ切り押える
ことにしました。次は、両脚を閉じた状態にされ、同じように両腕を少し挙げられました。
先生の「宜しいですか」の合図と共に、私も今度は、体重を乗せるように押えつけました。
しかし、さっきと同じように後ろのフェンスまで身体ごと運ばれてしまいました。

 ちなみに私の身長は180cm,体重は75kgです。先生より体格は2まわりくらい大きい
です。その時、私は確かに力をいれました。しかし、その力を入れるべき方向がつかめず、
どの方向に力をいれたらいいのかわからない感じでした。

 今回のようなやりかたの場合は通常、力対力になり、力の勝ったものが勝ちとなるはず
です。相手の身体に向け、押したり、叩いたりすると反作用の力が感じられるのではない
かと思うのですが、その反作用の力を、とらえられず、力のいれどころがわからない。
「一生懸命押えているのに・・・」という感じでした(うまく表現できませんが)。

 2,3週間たった頃でしょうか。先生と室内で練習していました。上記の練習の時の事を、
思い出しながらいろいろ質問させていてだいていました。先生は「じゃ今度は、正座をして
やってみましょう」とおっしゃりその場に正座をされました。前回と同じように、その状態から
両腕を伸ばし挙げられました。私は先生の前に立ち上から両腕の手首を握りそのままぐい
っと下に向けておさえつけましたが、前回と同じように先生の両腕は下がるどころか、「せり
上がって」きて、 「ひょいっ」と横にひねられ、私は身体ごと「ごろん」とひっくり返りました。
前回よりも「正座」の状態で上から押えているので、条件は厳しいはずですが、結果は同じ
でした。

 私ももう46歳、なぜこの拳法を続けているのでしょう。「強くなりたいから」もちろんそう
ですが、年齢や体格に関係なく力が発揮され、その力は筋力を発信源としない身体内部
からの爆発力。年をとっても発揮される力。雑誌等で知ってはいましたが、全く信じていま
せんでした。

 しかしそのことが「つくりごと」でなく「本当にある」ことを知ってしまった以上、それを求め
ていくしかありません。 先生は「自分には出来ない」こう思うことがすでにマイナスである
と。「やるんだ」「自分にも出来る」と思いなさいと。
 これからも先生、先輩方、仲間たちを信じてこれからも努力していきたいと思います。
(岡本賢治)



長崎での体験入会報告
 7月末、2日間に渡って、宗館長に長崎までおいでいただいての練習に参加した。 初心者の私が長時間の練習についていけるかどうかや、 また、どのような先生であるのかということで、内心不安も大きかったが、練習場所に来られた宗館長はニコニコされて大変親しみやすい方であり、とても楽な気持ちで受講することができた。
 
 また、こちらのわからないところ、できていないところをご自身の動きで示しながら、わかりやすく指導いただき、あっという間に時間が過ぎて行った。
 完全に身体が浮かぶほどの力を出されるその腕が非常に柔らかく、こちらの力が抜かされる異様な感触だったのが印象的だった。 今回の練習では、少人数だったこともあって宗館長に1対1で教えていただける時間も長く、とても貴重な機会だった。

 初日が主に站椿・摩擦歩、2日目が試力という練習内容であった。特に站椿は新しい感覚が多く、練習時にはそれに戸惑ったが、その後の練習で自分の動きが大きく変わるのを実感できた。 練習の翌日は全身がくたくたになったが、全体的に、今までの練習で上手く出来なかった部分を解消する内容で、得るものが多い充実した2日間だった。

 次回には館長に腕をあげたといわれるように、普段の練習をしていきたいと思う。 練習に参加された方々、お疲れさまでした。 暑い中ご指導いただいた介田先生、宗館長に心から感謝します。そして、これからもご指導よろしくお願いします。ありがとうございました。 (池永 大貴)



レポート 「宗老師直接指導!九州合同稽古」
 7月30,31日と丸二日間にわたり、九州の地で、宗老師の直接指導を、九州のメンバーともども受けることができました。まだまだ九州のメンバーは少ないですが、その分、各々のレベルに合わせていただき、まさにマンツーマンのご指導をいただきました。
 見学者もお越しになっており、宗老師の剄力によって宙に浮かぶメンバーの姿を見て、入会を決められ、仲間がまた増えたことに非常にうれしく思っております。

 この二日間は、老師の「観光などは全く考えておりませんので、お聞きたいことをなんでも仰ってくださいね」という言葉に甘えてしまい、私個人の希望でまさに朝から晩まで稽古をつけていただきました。老師には本当に申し訳なく思うと同時に、老師のその優しさに触れさせていただき、ますますこの武館に惚れ込みました。

 東洋には西洋にない魅力がたくさんあります。勿論、同じ人間社会ですから、どちらにも共通したすばらしさもあります。本当の師弟関係、そこには家族愛があるのではないでしょうか?私にはまだまだ力はありませんが、養生に関しては、多くの方々にお伝えできる様々な情報を持っていると思います。

 詳しくはホームページ上で今後色々とお伝えしていきたいと思っています。これからも訪中を重ね、皆様方に様々な情報をお伝えできればと思っています。この度の宗老師による直接指導は、訪中何回分にあたるのか、全く見当のつかないほどの貴重なものでした。本当にありがとうございました。
 次回の九州合同稽古も楽しみにしております。 (介田 圭)



意拳が北京市東城区非物質文化遺産に指定されました
 非物質文化遺産は、口承文芸・伝承技術・祭事も含めた伝承芸能など、代々受け継がれてきた伝統文化の表現形式や蓄積された技術・知恵を指します。 2010年6月に授与式がおこなわれ、姚承光老師が指定書を受け取られました。



姚承光老師日本京都分館講習会のお知らせ!
 この度、宗之雄館長が訪中された際、姚承光老師と何度となく日本での意拳の発展、分館活動について話し合われ、今後、姚承光老師が定期的に来日を行い、講習会を開催されることが決定いたしました。なお、講習会の参加資格は当館会員のみを対象といたします。  
 
 また、来日中には特別講習会も行われる予定です。 特別講習会参加資格は、定期的に訪中を行っている会員および特に認められた会員のみを対象といたします。 会員の皆様は、姚承光老師直伝講習会にてより深く学ぶことが出来るように、なお一層、練習に励んでください。 当館所属の全ての会員が、姚承光老師より直接学べる機会が到来したことを心より喜んでおります。

 講習会の日程は決まり次第、別途お知らせいたしますので、お楽しみに。



姚承光老師の指導をうけるため会員が訪中しました
 2008年8月2日から8月10日まで、会員が中国北京を訪れ、姚承光老師の指導を受けました。


練習風景 練習風景 練習風景



日本京都分館のホームページがリニューアル!
 いよいよ、ホームページがリニューアル致しました。
 このサイトでは、皆様に意拳の最新情報を発信します。
 あらためて、よろしくお願いします。




「技撃クラス」体験者の声!
 技撃クラスで楽しく稽古を続ける会員の体験談です。順次追加しますので、お楽しみに。
 また、養生クラスの体験談も随時掲載いたしますので、ご期待ください。


H.Kさん 51歳男性 警察官 本部滋賀道場技撃一般クラス
2005年入会


 「意拳の道を求めて」
 私は以前に剣道と合気道をやっていたのですが、武道歴として名乗るには恥ずかしいものがあります。この武道にしても自分には体力的な自信もなく、将来的な希望を見いだせずにいました。

 しかし、体力的に自信のない私が、なぜ敢えて激烈な武術である“意拳”を志したのでしょうか。なぜならば、意拳には他の武道にはない、また他の武道を寄せ付けないような“匂い”を感じたのです。 「こんな武道が存在するのか。やってみたい。しかし、一方では体力的なものや資質といった不安が残る。けれど一度門を叩いてみよう!」と思い、一念発起したのです。 幸い、入門を許していただき、この私でもなんとか続けることができるよう指導をいただいております。

 意拳を習い続けて思ったことは、この武術は難しいということです。ただ続けておれば強くなるというものではなく、常に練習を通して考え続けることにより、そこに新たな気付きを発見する、その繰り返しではないかと、この頃思うようになってきました。 もう50歳を過ぎ、初老と言われる歳になりました。

 これから何年続けられるかわかりませんが、少しでも長く続け、「年老いても衰えない武術」を身をもって示し、若い人たちに希望を与えられるような存在になれればと思っています。 良き師、良き仲間に恵まれ幸せの一言につきます。これからも宜しくお願いします。


        
意拳の奥義を追求する

 意拳技撃クラスのご案内!

 初心者の方はもちろん他の武道有段者、指導者、長年空手などを修練して年齢の衰えと身体の故障に不安を覚える方、他の武道で壁を感じている方など、意拳を学ぶことによって新しい可能性を開くことができるでしょう。

  


中国北京宗勲武館研修生募集
 当館の会員は、意拳の本場中国北京にて、姚承光老師のご指導と北京の恵まれた環境の下、中国北京宗勲武館において短期および長期研修生として意拳を修行することができます。会員の中で、短期(最低一ヶ月)問わず長期研修生として修行を希望される方は事務局までご連絡ください。
 なお、北京滞在中、観光はスケジュールに一切組まれていませんので、毎日が宗勲武館教練と共に住み込みの練習となりますので、
真摯に意拳を求める方のみを対象とします。





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